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ufufu

メモです

宇治拾遺物語

”『宇治拾遺物語』(うじしゅういものがたり)は、13世紀前半頃に成立した、中世日本の説話物語集である。『今昔物語集』と並んで説話文学の傑作とされる。編著者は未詳。

題名は、佚書『宇治大納言物語』(宇治大納言源隆国が編纂したとされる説話集、現存しない)から漏れた話題を拾い集めたもの、という意味である。

オリジナルの説話は少なく、『今昔物語集』など先行する様々な説話集と共通する話が多い(説話の直接の出典には、『古事談』『十訓抄』『打聞集』などに類似の話が見られ、『今昔』との重出話にいたっては80余話もの数にのぼる)。

貴族から庶民までの幅広い登場人物、日常的な話題から珍奇な滑稽談など幅広い内容の説話を含む。「芋粥」の話などは芥川龍之介の短編小説の題材にも取られている(『今昔物語集』にも同じ説話がある)。

民間伝承には、「わらしべ長者」や「雀の恩返し」、「こぶとりじいさん」などなじみ深い説話が収められている。仏教に関する説話も含むが、どちらかというと猥雑、ユーモラスな話題(比叡山稚児が幼さゆえの場違いな発言で僧侶の失笑を買う、等)が多く、教訓や啓蒙の要素は薄い。すなわち、信仰に導きたいというような特定の価値観に拘束されない自由な視点で説話と関わる姿勢が覗われ、その意味において、中世説話集の中でも特異な存在である。” ―Wikipedia

 

座敷浪人の壷蔵 http://home.att.ne.jp/red/sronin/index.htm

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日本古典文学摘集 --宇治拾遺物語 http://www.koten.net/uji/